君は恥ずかしくないのか 〜ワンニャン大冒険〜

提出書類の件はなんとかなりそう。まあ、だと思う。それより、少し前、あの某I助手に（毎度のことではあるが）半ば無理矢理薦められた本、『脳のなかの幽霊』を読んでいるのだけども、これは。いいよ。ラマチャンドラン博士おもろいよ。まず「一般向けの科学書」っつースタンスに脱帽。またしかも読みやすいだけで終わらない。人間の持つ身体イメージの脆さにゾクゾクする。要所要所で入るジョークが本当に笑える。院試なんかはよ終わってくれ。続きが読みたい。読んでるけど。

なんか、今日はこの写真の具合といいコーンフレークみたいな語り節といい、そこらへんに落ちてる大学生のケツが青い日記みたい。だからつまり今日はそういう意図である可能性を含む２２時３３分。

ああ、足でオルガスムス。蓋然的ではある。